第５章（５９）「やせたら着られる服」が一生のゴミになる - まずは生活に必要な最低限（12万円）を稼ぐ為のブログ

・「やせたら着よう」と思う服が、クローゼットの中で使われないまま眠っていることがある

・直しに出して、少し幅を広げてもらえれば着られる服でも、まだ直しに出さないで「やせたら着よう」と思って持っている

・お気に入りの服を直しに出そうとしないのは、そこには、やせたい気持ちがあるから

・やせようと思って努力するのか、それとも仕立て直しをして幅を広げてもらうのか、はっきり自分で決めたほうがいい

・その服を捨てるか、取っておくかは、そのどちらかの選択しかない

・ダイエットの場合は、いつまでにやせるという締め切りを決めること

・いつかやせたらと思っている人は、まず努力しない

・「ダイエットしてます」と口では言っていても、実は真剣味がない

・なぜなら、締め切りがないから

・締め切りを決めて、目標がはっきり見える

・締め切りを決める

・いつかやろうと思っているうちは、実行しない

・「いつまでにこれを捨てる」と決めたら、その時までにしなければいけない

・家の中で邪魔になっているモノには、その手のモノが多い